Business
仕事を知るJob type
職種紹介
sales
営業職
既にお取引のあるお客さまを中心に、定期的な訪問活動を行います。
営業の流れ
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訪問
お客さまのITファシリティにおける情報交換などを行い、必要な設備の更新や、設置について要望を伺う。
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提案
お客さまのニーズに合わせ、企画・コンサルから設計・構築・運用まで一貫したソリューションを提案。
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受注
見積もりを作成し、受注後、資材部に必要となる資材を発注。施工が完了した後もアフターフォローを行う。
Construction
施工管理職
データセンターなどに必要な「ITファシリティ」の構築(設備工事)を手掛ける、現場の施工管理を行う仕事です。
施工管理の流れ
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着手前
主に現場調査や施工計画、予算組み、資材発注、協力会社の手配・段取りを行う。
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工事中
施工作業がはじまると、現場の安全や品質・原価・工程の管理を行う。
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完成後
施工完了後、お客さまに引き渡され、竣工図書の提出や、修繕に関わるアフターフォローを行う。
network
ネットワーク技術者
企業内ネットワークインフラの設計・監視、機器類の設定及び設置、設置後の通信テストなどを行う仕事です。また、不具合が出た場合の保守対応など(リモート保守を含む)も行います。
technology
金属製品の製造技術者
当社が請負う「ITファシリティ」に関連する金属製品を、ほぼ100%オーダーメイドで設計・製造します。営業と同行して、顧客と打ち合わせ、自社で製作し、試験などを経て納品します。
flow
職種連携
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営業職
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施工管理職
01ヒアリング・現地調査
お客さまへのヒアリング・現地調査を通して、適切な設備工事を提案します。その際、設備を導入するにあたって必要となる備品なども合わせて提案し、見積もりを作成。受注後、資材部に資材を発注するまでを営業職が担います。
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営業職
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施工管理職
02予算・スケジュールなどの調整
お客さまのご要望に合った予算と期間で工事が進められるよう、営業職と施工管理職が密に連携を取りながら方向性を決めていきます。具体的な方向性が確定した後は、施工管理職が工事の手段・費用・期間・最終利益を想定した予算管理書を資材部に提出します。
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営業職
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施工管理職
03工事着手
施工の工程や安全に関する計画を立てた後、工事に取りかかります。基本的には電気業者や配線業者などと連携しながら作業を進めていきます。当社がプロジェクトリーダーとなる場合は、現場監督として安全管理や搬入作業の指示出しを行います。工事完了後は図面や施工中の写真を収めた竣工図書をお客さまに提出し、プロジェクトが終了します。