SNMPトラップを受信し、ポップアップ画面を表示します。

連動機能として、Alert　Messengerを利用したメール送信処理、バッチコマンド処理、SNMP Set Request処理が可能です。またODBC経由によるデータベースへの受信イベント登録が可能です。

コマンドラインによるメール送信を行ないます。

Advanced Receiverとは容易に連動処理を実現します。1イベントに対して、最大32アドレスへのメール送信が可能です(SMTPサーバ対応、Pop before SMTP, ポート指定可)。

定期的にSNMP MIB値の収集を行い、CSV, Clear Assistant形式のファイルへ出力します。

また ODBC経由によるデータベースへの収集値登録が可能です。Clear Assistantを利用する場合に必要となります。

Smart Recorderで作成した、データファイルを利用して折線・棒グラフ、および帳票(日報、月報、年報)を表示します。

平均値、最大値、最小値、合計値の表示が可能です。積算値を差分表示することも可能です。